第1回佐久地域定住自立圏共生ビジョン懇談会 会議次第
日時:平成23年12月2日(金)
午後1時30分∼
場所:野沢会館
2階
ホール
1 開 会
2 委嘱書交付
3 市長あいさつ
4 自己紹介
5 佐久地域定住自立圏共生ビジョン懇談会設置要綱について
6 会長の選出について
7 会議事項
(
1
) 佐久地域定住自立圏について
(
2
) 佐久地域定住自立圏共生ビジョン(案)について
(
3
) 意見交換
(
4
) その他
佐久地域定住自立圏共生ビジョン懇談会設置要綱
(設置)
第1条 佐久地域定住自立圏共生ビジョン(以下「共生ビジョン」という。
)の
策定又は変更にあたり、地域の関係者等の意見を幅広く反映させるため、佐
久地域定住自立圏共生ビジョン懇談会(以下「懇談会」という。
)を置く。
(任務)
第2条 懇談会は、次に掲げる事項について協議・懇談するものとする。
( 1) 共生ビジョンの策定又は変更に関すること。
( 2) 定住自立圏構想の推進に関すること。
(組織)
第3条 懇談会は、委員35人以内で組織する。
2 委員は、地域の関係者等のうちから市長が委嘱する。
(任期)
第4条 委員の任期は、2年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の
残任期間とする。
(会長)
第5条 懇談会に会長を置き、委員の互選により選出する。
2 会長は、会務を総理し、懇談会を代表する。
3 会長に事故があるとき又は会長が欠けたときは、会長があらかじめ指定す
る委員がその職務を行う。
(会議)
第6条 懇談会の会議は、会長が招集し、会長がその議長となる。
2 懇談会は、必要があると認めるときは、委員以外の者に出席を求め、意見
を聴くことができる。
(その他)
第7条 懇談会の庶務は、企画部企画課において処理する。
(委任)
第8条 この要綱に定めるもののほか、懇談会の運営に関し必要な事項は、別
に定める。
附 則
団 体 名 役 職 氏 名
佐久医師会 理事 岡田 稔
小諸北佐久医師会 理事 臼田 正恒
佐久歯科医師会 理事 田島 達彦
北佐久歯科医師会 理事 山口 康弘
佐久地区保健補導員会連絡協議会 会長 櫻井 美智子
佐久市社会福祉協議会 会長 金川 洋
小諸市社会福祉協議会 常務理事 杉田 旗江
長野県民生児童委員協議会 副会長 井出 治雄
長野県保育園連盟 副会長 高柳 由美子
佐久浅間農業協同組合 営農指導部企画推進課長 中嶋 信幸
長野八ヶ岳農業協同組合 農業部企画振興課長 中島 常勝
佐久地域森林組合連絡協議会 事務局長 篠原 茂
佐久商工会議所 副会頭 中川 正人
小諸商工会議所 会頭 香坂 勝
長野県商工会連合会佐久支部広域協議会 会長 由井 正隆
佐久校長会 生徒指導委員会副委員長 佐藤 一夫
全佐久PTA連合会 会長 柳田 佳宏
有限責任事業組合 佐久咲くひまわり 事務局長 井出 進
千曲バス株式会社 常務取締役 木内 美喜雄
長野県タクシー協会佐久支部 支部長 倉根 一幸
長野県情報サービス振興協会 理事 渡辺 正志
長野県宅地建物取引業協会佐久支部 副支部長 清水 純一郎
佐久地区社会教育委員連絡協議会 理事会会長 永井 久史
長野県体育協会 評議員 清水 浩
佐久地方事務所 所長 松本 有司
佐久保健福祉事務所 所長 小林 一司
東信教育事務所 所長 井澤 良夫
佐久広域連合 事務局長 土屋 雅廣
計28名
定 住 自 立 圏 構 想 に つ い て
○
定 住 自 立 圏 と は
今 後 、 わ が 国 の 人 口 は 急 速 に 少 子 高 齢 化 が 進 展 す る と 見 込 ま れ て い る 。 と り わ け 地 方 圏 に お い て は 、 少 子 子 高 齢 化 の 進 展 と 大 都 市 圏 へ の 人 口 流 出 と が 相 ま っ て 、 急 速 な 総 人 口 ・ 生 産 年 齢 人 口 の 減 少 が 想 定 さ れ る 。
こ の よ う な 状 況 を 踏 ま え 、 地 方 圏 に お い て 、 安 心 し て 暮 ら せ る 地 域 を 各 地 に 形 成 し 、 地 方 圏 か ら 三 大 都 市 圏 へ の 人 口 流 出 を 食 い 止 め る と と も に 、 三 大 都 市 圏 の 住 民 に も そ れ ぞ れ の ラ イ フ ス テ ー ジ や ラ イ フ ス タ イ ル に 応 じ た 居 住 の 選 択 肢 を 提 供 し 、 地 方 圏 へ の 人 の 流 れ を 創 出 す る こ と が 求 め ら れ て い る 。
以 上 の よ う な 認 識 の 下 、 各 地 域 の 日 常 生 活 圏 で 中 心 的 な 機 能 を 有 す る 都 市 と そ の 周 辺 の 市 町 村 が 連 携 を 図 り 、 医 療 、 地 域 交 通 、 産 業 な ど の 生 活 サ ー ビ ス を 維 持 ・ 拡 大 し 、 人 口 の 定 住 と 圏 域 の 自 立 を 図 る 政 策 が 定 住 自 立 圏 構 想 で
あ り 、平 成 2 1 年 度 か ら 全 国 で 本 格 的 に 取 組 を 推 進 し て き て い る も の で あ る 。
( 総 務 省 平 成 2 2 年 度 定 住 自 立 圏 構 想 推 進 調 査 報 告 書 よ り )
※ 総 務 省 ホ ー ム ペ ー ジ よ り
佐 久 地 域 定 住 自 立 圏 に つ い て
1
趣
旨
人 口 減 少 ・
少 子 高 齢 社 会 を迎 えるにあたり
、
佐 久 圏 域 が将 来 にわたり
安 心 して
暮 らす こ
と
のできる地 域 と
して存 続 できるよう
、
佐 久 市 が圏 域 全 体 のマネジメ
ント
等
にお いて中 心 的 な役 割 を果 たしながら、
関 係 市 町 村 と
の連 携 ・
協 力 の下 に、
圏 域
全 体 の 生 活 機 能 の 強 化 等 に 取 り
組 む こと
に より
、
佐 久 圏 域 の 定 住 人 口 の 確 保 と
地 域 の活 性 化 を図 る。
2
構 成 市 町 村
中 心 市 :
佐 久 市 (
1
)
関 係 市 町 村 :
小 諸 市 、
東 御 市 、
小 海 町 、
佐 久 穂 町 、
川 上 村 、
南 牧 村 、
南 相 木 村 、
北 相 木 村 、
軽 井 沢 町 、
御 代 田 町 、
立 科 町 (
1
1
)
3
協 定 締 結 分 野
ア
生 活 機 能 の 強 化
(
1
)
保 健 ・
医 療 (
地 域 医 療 の環 境 整 備 、
住 民 の健 康 増 進 、
自 殺 対 策 )
(
2
)
福 祉 (
病 児 ・病 後 児 保 育 の広 域 化 、
発 達 障 がい児 の支 援 体 制 の確 立 )
(
3
)
学 校 教 育 (
不 登 校 児 童 生 徒 等 の支 援 体 制 の充 実 )
(
4
)
産 業 振 興 (
鳥 獣 害 防 止 総 合 対 策 、
地 産 地 消 ・
販 路 開 拓 の推 進 、
農 業 情
報 ネッ
ト
ワー ク
の構 築 、
森 林 病 害 虫 被 害 防 止 対 策 、
広 域 的 観 光 の推 進 )
(
5
)
環 境 (
循 環 型 社 会 の構 築 )
(
6
)
防 災 (
広 域 防 災 体 制 の整 備 と
強 化 )
イ
結 び つ き や ネ ッ ト ワ ー ク の 強 化
(
1
)
地 域 公 共 交 通 (
地 域 公 共 交 通 ネッ
ト
ワー ク
の構 築 )
(
2
)
情 報 (
情 報 化 の推 進 )
(
3
)
定 住 促 進 ・
交 流 推 進 (
定 住 促 進 お よび 交 流 推 進 )
(
4
)
社 会 教 育 (
社 会 教 育 施 設 の広 域 的 活 用 )
ウ
圏 域 マ ネ ジ メ ン ト 能 力 の 強 化
(
1
)
人 材 育 成 (
合 同 専 門 研 修 及 び 人 事 交 流 )
4
検 討 経 過 及 び 今 後 の 予 定
H2
3
.
2
月 :
市 町 村 長 連 絡 会 議 (
定 住 自 立 圏 形 成 につ いて基 本 合 意 )
5
月 :
定 住 自 立 圏 検 討 部 会 設 置 (
関 係 市 町 村 と
本 格 協 議 開 始 )
7
月 :
佐 久 市 「
中 心 市 宣 言 」
9
月 :
「
定 住 自 立 圏 形 成 協 定 の議 決 に関 す る条 例 」
を議 案 提 出
1
2
月 :
「
定 住 自 立 圏 形 成 協 定 」
を議 案 提 出
H2
4
.
1
月 :
「
定 住 自 立 圏 形 成 協 定 」
締 結
2
月 :
「
定 住 自 立 圏 共 生 ビジョ
ン」
策 定
1
中 心 市 宣 言
八 ヶ 岳 や 浅 間 山 の 雄 大 な 山 々 に 守 ら れ 、 美 し く 青 き 大 空 が 広 が る
佐 久 地 域 。 千 曲 川 の 源 流 か ら 湧 き 出 る 清 水 は 、 こ の 地 に う る お い と
安 ら ぎ を 与 え て い ま す 。
冷 涼 な 気 候 と 肥 沃 な 大 地 の 中 で 育 て ら れ た 農 産 物 は 、 私 た ち の 生 き
る 糧 と な り 、 先 人 達 の た ゆ ま ぬ 努 力 に よ っ て 根 付 い た 地 域 の 医 療 ・
保 健 活 動 に よ り 、 私 た ち の 命 と 健 康 が 守 ら れ て い ま す 。
古 く は 中 山 道 と 佐 久 甲 州 街 道 が 交 わ る 地 と し て 、
現 在 は 北 陸 新 幹 線 、
上 信 越 自 動 車 道 、 中 部 横 断 自 動 車 道 が 通 る 交 通 の 結 節 点 と し て 、 歴 史
と 文 化 に 富 み 、 賑 わ い と 交 流 が 生 ま れ て い ま す 。
こ れ か ら 我 が 国 は 、 世 界 の ど の 国 も 経 験 し た こ と の な い 速 さ で 人 口
減 少 が 進 も う と し て い ま す 。 少 子 高 齢 化 と 過 疎 化 が 急 速 に 進 み 、 地 域
が 衰 退 し て い く こ と が 現 実 的 な 危 機 と な っ て い ま す 。 時 代 の 流 れ に
任 せ て い て は 、 自 然 の 恩 恵 や 先 人 の 偉 業 な ど に よ っ て 築 か れ た こ の
安 住 の 地 で す ら 失 わ れ る こ と に も な り か ね ま せ ん 。
佐 久 地 域 へ の 愛 着 と 誇 り を も っ て こ の 地 で 生 活 し て い る 私 た ち が 、
佐 久 地 域 を 将 来 に わ た っ て も 定 住 の 地 と し て 存 続 さ せ る た め 、 既 成 の
行 政 単 位 や 組 織 の 枠 に と ら わ れ る こ と な く 、 さ ら な る 連 携 と 協 力 に
よ っ て 、 よ り 住 み や す く 安 心 し て 暮 ら せ る 地 域 を 創 っ て い く こ と が
必 要 で す 。
佐 久 地 域 の 市 町 村 が 「 新 し い 絆 」 で 結 ば れ る 「 定 住 自 立 圏 」 に お い
て 、 佐 久 市 は 地 域 全 体 の 発 展 の た め に 尽 力 し 、 中 心 市 と し て の 役 割 を
佐 久 地 域 定 住 自 立 圏 の 形 成 に 関 す る 協 定 書 ( 案 )
佐 久 市( 以 下「 甲 」と い う 。
)と ○
○
市( 町・村 )
( 以 下「 乙 」と い う 。
)は 、
佐 久 地 域 定 住 自 立 圏 の 形 成 に 関 し 、 次 の と お り 協 定 を 締 結 す る 。
( 目 的 )
第 1 条 こ の 協 定 は 、 定 住 自 立 圏 構 想 推 進 要 綱 ( 平 成 2 0 年 1 2 月 2 6 日 総
行 応 第 3 9 号 総 務 事 務 次 官 通 知 ) に 基 づ き 、 甲 を 中 心 市 と す る 佐 久 地 域 定
住 自 立 圏 の 形 成 に 関 す る 基 本 的 事 項 を 定 め る こ と に よ り 、 佐 久 地 域 定 住 自
立 圏 を 構 成 す る 市 町 村 が 相 互 に 連 携 し て 必 要 な 生 活 機 能 等 を 確 保 し 、 も っ
て 定 住 人 口 の 確 保 と 地 域 の 活 性 化 を 図 る こ と を 目 的 と す る 。
( 基 本 方 針 )
第 2 条 甲 及 び 乙 は 、 前 条 に 規 定 す る 目 的 の 達 成 の た め 、 別 表 に 掲 げ る 取 組
に お い て 、 相 互 に 連 携 を 図 り 、 共 同 し 、 補 完 し 合 う こ と と す る 。
( 事 務 執 行 に 当 た っ て の 協 力 及 び 費 用 負 担 )
第 3 条 前 条 に 規 定 す る 取 組 を 推 進 す る た め 、 甲 及 び 乙 は 、 別 表 に 掲 げ る 役
割 を 分 担 し 、 協 力 し て 事 務 の 執 行 に 当 た る と と も に 、 必 要 な 費 用 が 生 じ る
と き は 、 相 互 の 受 益 の 程 度 等 を 勘 案 し 、 当 該 費 用 を 負 担 す る も の と す る 。
2 前 項 に 規 定 す る 事 務 の 執 行 及 び 費 用 の 負 担 に 関 す る 必 要 な 事 項 に つ い て
は 、 必 要 な 都 度 甲 及 び 乙 が 協 議 し て 定 め る こ と と す る 。
( 協 定 の 変 更 )
第 4 条 こ の 協 定 を 変 更 し よ う と す る 場 合 は 、 甲 及 び 乙 が 協 議 の 上
、
こ れ を
定 め る も の と す る 。 こ の 場 合 に お い て 、 甲 及 び 乙 は 、 あ ら か じ め 議 会 の 議
決 を 経 る こ と と す る 。
( 協 定 の 廃 止 )
第 5 条 甲 又 は 乙 は 、 こ の 協 定 を 廃 止 し よ う と す る 場 合 は 、 あ ら か じ め 議 会
の 議 決 を 経 た 上 で そ の 旨 を 他 方 に 通 告 す る も の と す る 。
2 前 項 の 通 告 は 、 書 面 に よ っ て 行 い 、 議 会 の 議 決 書 の 写 し を 添 付 す る も の
と す る 。
3 こ の 協 定 は 、 第 1 項 の 規 定 に よ る 通 告 が あ っ た 日 か ら 起 算 し て 2 年 を 経
( 疑 義 の 解 決 )
第 6 条 こ の 協 定 に 関 し 疑 義 が 生 じ た 場 合 は 、 甲 及 び 乙 が 協 議 の 上
、
こ れ を
定 め る 。
こ の 協 定 を 締 結 す る た め 、 本 協 定 書 2 通 を 作 成 し 、 甲 及 び 乙 が 記 名 押 印 の
上 、 そ れ ぞ れ 各 1 通 を 保 有 す る 。
平 成 年 月 日
佐 久 市 中 込 3 0 5 6 番 地
甲 佐 久 市
佐 久 市 長 栁 田 清 二
( 所 在 地 )
乙 ( 市 町 村 名 )
別表(第2条、第3条関係) 1 生活機能の強化
分野 取組 取組の内容 甲の役割 乙の役割
保健・ 医療
地域医療の環 境整備
地域医療体制に関す
る研究・検討を進め、
体制の整備等に対す る必要な支援等を実 施すること、地域住 民と医療機関との良 好な関係を研究し、 圏域住民及び関係機 関等への周知・啓発 等を実施すること等 により、地域医療の 環境整備を推進す る。
(1)休日小児科急病診 療センター及び平日夜 間急病診療センターを 設置し、管理する。 (2)地域医療体制の整
備に対して必要な支援 を行う。
(3)休日救急歯科診療 所の開設を支援する。 (4)乙と共同して地域 医 療 体 制 に 関 す る 研 究・検討を行う。 (5)乙と共同して地域
住民等への啓発等を行 う。
(6)その他地域医療の 環境整備に資する取組 を実施する。
(1)地域医療体制の整 備に対して必要な支援 を行う。
(2)甲と共同して地域 医 療 体 制 に 関 す る 研 究・検討を行う。 (3)甲と共同して地域
住民等への啓発等を行 う。
(4)その他地域医療の 環境整備に資する取組 を実施する。
住民の健康増 進
医療機関と連携した 特定健康診査の受診
率の向上と保健指導
等により、住 民の健康
増進を図る。
(1)乙と共同して医療 機関と連携し、特定健 康診査の受診率の向上 対策及び保健指導等を 実施する。
(2)その他住民の健康 増進に資する取組を実 施する。
(1)甲と共同して医療 機関と連携し、特定健 康診査の受診率の向上 対策及び保健指導等を 実施する。
(2)その他住民の健康 増進に資する取組を実 施する。
自殺対策 啓発活動、相談体制
の充実等により、自殺 対策を推進する。
(1)乙と共同して講演 会、研修会及び相談会 等 の 開 催 等 を 実 施 す
る。
(2)その他自殺対策に
資する取組を実施する。
(1)甲と共同して講演 会、研修会及び相談会 等 の 開 催 等 を 実 施 す る。
(2)その他自殺対策に
福祉 病児・病後児 保育の広域化
子育て環境の充実の た め 、 広 域 的 な 病
児・病後児保育事業
等を実施する。
(1)病児・病後児保育 事業の実施に必要な施 設及び人員の確保等を 行う。
(2)乙の住民に係る病 児・病後児保育事業の 実施に必要な事務を行 う。
(3)その他病児・病後 児保育の充実に資する 取組を実施する。
(1)甲と協議の上、病 児・病後児保育事業の 実施に必要な事務を行 う。
(2)その他病児・病後 児保育の充実に資する 取組を実施する。
発達障がい児 の支援体制の 確立
障がい児担当職員の スキルアップを図る ための研修及び講演 会の開催等を実施す ること等により、発 達障がい児の支援体 制の確立を図る。
(1)研修会及び講演会 の開催等の事業を実施 する。
(2)その他発達障がい 児の支援体制の強化に
資する取組を実施する。
(1)甲が実施する事業 に共同して取り組む。 (2)その他発達障がい 児の支援体制の強化に
資する取組を実施する。
学校 教育
不登校児童生 徒等の支援体 制の充実
不登校児童生徒等の 支援に関する情報の
共有、交換等により、
不登校児童生徒等の 支援体制の充実を図 る。
(1)当該年度に実施す る事業内容の調整等を 行い、事業計画を取り まとめる。
(2)事業計画に基づき 事業を実施する。 (3)その他不登校児童
生徒等の支援体制の充 実に資する取組を実施 する。
(1)甲が行 う調査等へ
の回答及び具体的な取 組における各業務の分 担を行う。
産業 振興
鳥獣害防止総 合対策
有害鳥獣による農林 水産業被害を防止す るため、鳥獣による 農林水産業等に係る 被害の防止のための 特別措置に関する法
律(平成19年法律第
134号)に基づき、
甲及び乙が策定する 被害防止計画に定め た鳥獣害防止対策を 総合的に進める。
(1)住民及び団体等と 連携を図りつつ、乙と 鳥獣害に関する情報交 換等を実施する。 (2)乙と共同して鳥獣
害防止総合対策の調査 研究を行うとともに、 当該対策が有効なもの となるよう取組を実施 する。
(3)その他鳥獣害防止 に資する取組を実施す る。
(1)住民及び団体等と 連携を図りつつ、甲と 鳥獣害に関する情報交 換等を実施する。 (2)甲と共同して鳥獣
害防止総合対策の研究 を行うとともに、当該 対策が有効なものとな
るよう取組を実施する。
(3)その他鳥獣害防止 に資する取組を実施す る。
地産地消・販 路開拓の推進
農林水産物の消費拡 大を図るため、地産 地消及び販路開拓を 推進する。
(1)住民及び団体等と の連携を図りつつ、乙 と地産地消、情報発信 等に関する情報交換等 を実施する。
(2)乙と共同して地産 地消及び情報発信等の
研究等を行うとともに、当 該事業が有効なものと なるよう取組を実施す る。
(3)その他地産地消及 び販路開拓の推進に資 する取組を実施する。
(1)住民及び団体等と の連携を図りつつ、甲 と地産地消、情報発信 等に関する情報交換等 を実施する。
(2)甲と共同して地産 地消及び情報発信等の
研究等を行うとともに、当 該事業が有効なものと なるよう取組を実施す る。
(3)その他地産地消及 び販路開拓の推進に資 する取組を実施する。 農業情報ネッ
トワークの構 築
農業に関する情報の 共有、研修・講習会 等の開催等により、 農業情報ネットワー クを構築する。
(1)乙と農業に関する 情報を共有するととも に、研修・講習会等の 開催等の必要な事業を 実施する。
(2)その他農業情報ネ ットワークの構築に資 する取組を実施する。
(1)甲と農業に関する 情報を共有するととも に、研修・講習会等の 事業を共同して実施す る。
産業 振興 (続き)
森林病害虫被 害防止対策
森林病害虫による森 林被害を防止するた め、森林病害虫等防
除法(昭和25年法律
第53号)に基づき、
森林病害虫被害防止 対策を進める。
(1)住民及び団体等と 連携を図りつつ、乙と 森林病害虫被害に関す る情報交換等を実施す る。
(2)乙と共同して森林 病害虫被害防止対策の 研究を行うとともに、 当該対策が有効なもの となるような取組を実 施する。
(3)その他森林病害虫 被害防止に資する取組 を実施する。
(1)住民及び団体等と 連携を図りつつ、甲と 森林病害虫被害に関す る情報交換等を実施す る。
(2)甲と共同して森林 病害虫被害防止対策の 研究を行うとともに、 当該対策が有効なもの となるような取組を実 施する。
(3)その他森林病害虫 被害防止に資する取組 を実施する。
広域的観光の 推進
観光地をネットワー ク化した周遊観光ル
ートの発掘等の実施、
地域産業と連携した 地域経済の活性化及 び誘客増加のための 取組等により、広域
的観光を推進する。
(1)広域的観光に関す る情報の集約及び乙と の調整等を実施する。 (2)乙と共同して広域 的観光の推進に必要な 事業を実施する。 (3)その他広域的観光
の推進に資する取組を 実施する。
(1)甲への情報提供等 を実施する。
(2)甲と共同して広域 的観光の推進に必要な 事業を実施する。 (3)その他広域的観光
の推進に資する取組を 実施する。
環境 循環型社会の
構築
循環型社会の構築に 向け、情報の共有化 を図り、環境に関連
する活動を連携して
実施する。
(1)事業の実施のため に必要となる情報の集 約及び乙との調整等を 実施する。
(2)乙と共同して循環 型社会の構築のために
必要な事業を実施する。
(3)その他循環型社会 の構築に資する取組を 実施する。
(1)甲への情報提供等 を実施する。
(2)甲と共同して循環 型社会の構築のために
必要な事業を実施する。
防災 広域防災体制 の整備と強化
災害時に必要な情報 の共有、迅速な対応 を図るための応援体 制の確立等により、 広域防災体制の整備 と強化を図る。
(1)防災に係る情報の 取りまとめ及び提供並 びに応援体制の調整を 実施する。
(2)その他広域防災体 制の整備と強化に資す る取組を実施する。
(1)甲への情報提供及 び応援体制の確立に向 けた取組を実施する。 (2)その他広域防災体 制の整備と強化に資す る取組を実施する。
2 結びつきやネットワークの強化 地域
公共 交通
地域公共交通 ネットワーク の構築
地域公共交通のあり 方 に 関 す る 調 査 検 討、公共交通の確保 のために必要な事業 の実施等により、地 域公共交通ネットワ ークを構築する。
(1)乙と共同して地域 公共交通ネットワーク の構築に取り組む。 (2)乙及び関係機関と
の総合的な連絡調整を 行う。
(3)その他地域公共交 通ネットワークの構築 に資する取組を実施す る。
(1)甲と共同して地域 公共交通ネットワーク の構築に取り組む。 (2)その他地域公共交
通ネットワークの構築 に資する取組を実施す る。
情報 情報化の推進 コンピュータシステ
ムの共同利用・共同 開発等により、情報 化の推進を図る。
(1)乙と共同して情報 化の推進のために必要 な事業を実施する。 (2)その他情報化の推
進に資する取組を実施 する。
(1)甲とともに情報化 の推進のために必要な 事業を実施する。 (2)その他情報化の推
進に資する取組を実施 する。
定住 促進・ 交流 推進
定住促進及び 交流推進
都市部を対象とした 就労・就農・住宅情 報の提供、ホームペ ージ等による情報発 信等により、定住促 進及び交流推進を図 る。
(1)事業実施のために 必要となる情報の集約 及び乙との調整等を実 施する。
(2)乙と共同して定住 促進及び交流推進のた めに必要な事業を実施 する。
(3)その他定住促進及 び交流推進に資する取 組を実施する。
(1)甲への情報提供等 を実施する。
(2)甲と共同して定住 促進及び交流推進のた めに必要な事業を実施 する。
社会 教育
社会教育施設 の広域的活用
施設情報や開催行事 の情報を共有し、住 民に提供すること等 により、文化・スポ ーツ施設等の社会教 育施設の広域的活用 及び文化・スポーツ
活動の活性化を図る。
(1)文化・スポーツ施 設等の施設情報及び文 化・スポーツ活動等に 関する情報の提供を受 け、乙及び住民等に周 知する。
(2)その他社会教育施 設の広域的活用及び文 化・スポーツ活動の活 性化に資する取組を実 施する。
(1)文化・スポーツ施 設等の施設情報及び文 化・スポーツ活動等に 関する情報を甲へ提供 するとともに、甲から 提供された情報を住民 等へ周知する。 (2)その他社会教育施
設の広域的活用及び文 化・スポーツ活動の活 性化に資する取組を実 施する。
3 圏域マネジメント能力の強化 人材
育成
合同専門研修 及び人事交流
職 員 研 修 の合 同 実
施、職員人事交流等 により、職員の人材 育成を図る。
(1)職務に係る専門研 修又は定住自立圏の取
組を推進するための研
修を行うに際し、乙の職
員に当該研修への参加
の機会を設ける。
(2)乙の求めに応じて 職員の人事交流及び派 遣研修を実施する。 (3)その他職員の人材
育成に資する取組を実 施する。
(1)合同専門研修の企 画立案及び運営に協力 するとともに、職員を 参加させる。
(2)必要に応じて職員 の派遣、受入れ及び人 事交流を行う。 (3)その他職員の人材
佐久地域定住自立圏共生ビジョン
(案)
佐 久 市
目 次
第1章 佐久地域定住自立圏の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
第2章 ビジョンの概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
第3章 佐久地域定住自立圏の将来像 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
第4章 佐久地域定住自立圏の基本的事項 ・・・・・・・・・・・・・・ 8
1
第1章 佐久地域定住自立圏の概要
1 定住自立圏の目的
人口減少・少子高齢化社会を迎えるにあたり、佐久圏域が将来にわたって安心して暮らす ことのできる地域として存続できるよう、圏域の市町村が相互に連携・協力し、圏域全体の 生活機能の強化等に取り組むことにより、佐久圏域の定住人口の確保と地域の活性化を図り ます。
2 定住自立圏の名称 佐久地域定住自立圏
3 構成市町村
佐久市(中心市)、小諸市、東御市、小海町、佐久穂町、川上村、南牧村、南相木村、北相
木村、軽井沢町、御代田町、立科町 (12市町村)
※ 中心市:国の定住自立圏構想推進要綱に定める要件(人口5万人程度以上、昼間人口が 夜間人口の1倍以上)を満たす市であり、佐久地域では佐久市が該当します。
4 連携分野
定住自立圏では、中心市と各市町村との間で締結した「定住自立圏形成協定」に基づき、
構成市町村が相互に連携・協力して、「生活機能の強化」、「結びつきやネットワークの強化」、
「圏域マネジメント能力の強化」に取り組みます。 (佐久地域定住自立圏において連携する分野)
政策分野 施策分野 取組項目
生 活 機 能 の 強化
保健・医療 地域医療の環境整備、住民の健康増進、自殺対策
福祉 病児・病後児保育の広域化、発達障がい児の支援体制の確立 学校教育 不登校児童生徒等の支援体制の充実
産業振興
鳥 獣 害 防 止 総 合 対 策 、地 産 地 消 ・販 路 開 拓 の推 進 、農 業 情 報 ネ ッ ト ワ ー ク の構築、森林病害虫被害防止対策、広域的観光の推進 環境 循環型社会の構築
防災 広域防災体制の整備と強化 結 び つ きや
ネ ットワー ク の強化
地域公共交通 地域公共交通ネットワークの構築 情報 情報化の推進
定 住 促 進・交 流 推 進 定住促進及び交流推進
社会教育 社会教育施設の広域的活用 圏 域 マ ネ シ ゙メ ン
ト能力の強化
人材育成 合同専門研修及び人事交流
※ 連携する分野は、今後、追加協定を締結することにより増えていきます。
※ 市町村によって、協定を締結しない取組項目があります。(市町村別の協定締結項目につ
2
第2章 ビジョンの概要
1 ビジョンの目的
定住自立圏により目指すべき地域の将来像や、各市町村と締結した「定住自立圏形成協定」
に基づいて実施される具体的な事項等を明らかにし、佐久地域定住自立圏の全体像を示すた め、中心市である佐久市において「佐久地域定住自立圏共生ビジョン」を策定します。
2 ビジョンの計画期間
本ビジョンの計画期間は、平成24年度から平成28年度までの5年間とします。
3 ビジョンの変更
定住自立圏は、中心市と関係市町村との1対1の協定により、様々な分野において連携す ることが可能です。
今後、定住自立圏を推進する中で、協定を締結していない施策分野や取組項目においても、
3
第3章 佐久地域定住自立圏の将来像
1 定住に適した佐久地域
佐久地域は、長野県の東部に位置し、千曲川が地域の中央を南から北に流れ、浅間山、八 ヶ岳、蓼科山、荒船山など雄大な山並みに囲まれた美しい高原エリアです。
気候は冷涼で、晴天率が高く、さわやかな晴れの日が多いことが特徴です。滝が凍りつく ことで有名な三滝山の三滝(北相木村)に代表されるように、真冬の寒さは厳しいものがあ りますが、積雪量は少ない地域です。
また、佐久地域は、美味しい農畜産物の宝庫でもあり、川上村や南牧村は全国有数の高原
野菜の生産地であるほか、「五郎兵衛米」(佐久市)や「蓼科山麓豚・蓼科牛」(立科町、佐久
市)をはじめ、農畜産物のブランド化が進んでいます。
江戸時代には、中山道や北国街道、佐久甲州道が多くの人々に利用され、追分宿(軽井沢
町)、小田井宿(御代田町)、望月宿(佐久市)、芦田宿(立科町)、小諸宿(小諸市)、海野宿
(東御市)などの数多くの宿場が賑わいをみせました。現在もその街並みが残されるととも に、小諸城址懐古園、小諸城大手門(小諸市)や龍岡城五稜郭(佐久市)などの文化財・史 跡も多く、歴史的に文化と交流に富んだ地域です。
近年は、長野新幹線や上信越自動車道の開通により、佐久地域から首都圏等へのアクセス が飛躍的に向上しました。今後はさらに、長野新幹線の北陸地方への延伸が平成26年度末 に予定されているほか、平成22年度末に一部開通した中部横断自動車道も、佐久南インタ ーチェンジ以南の建設が進んでおり、高速交通網の結節点となる佐久地域は、産業・交流の 拠点として一層の発展が期待されます。
観光面では、県内では最も観光客が多く訪れ、世界的にも有名な軽井沢(軽井沢町)を筆
頭に、白樺湖(立科町)、高峰高原(小諸市)、湯の丸高原(東御市)、野辺山高原(南牧村)、
八千穂高原(佐久穂町)、松原湖(小海町)など、佐久地域は、豊かな自然に恵まれた観光名
所にあふれています。
地域の医療は、浅間総合病院(佐久市)、佐久総合病院(佐久市)、川西赤十字病院(佐久
市)、小諸厚生総合病院(小諸市)、東御市民病院(東御市)佐久総合病院小海分院(小海町)、
千曲病院(佐久穂町)、軽井沢病院(軽井沢町)、をはじめ、病院・診療所が数多く、また医
師会・歯科医師会との連携により病病連携や病診連携が進んでおり、恵まれた医療環境にあ ります。今後、佐久総合病院の再構築により、広域的な高度医療・救命救急を担う佐久医療 センターの建設が予定されており、地域の医療環境はますます充実されます。
また、新生児訪問事業(佐久市)、療育支援事業(佐久市)、18歳(到達後年度末)まで
の医療費無料化(小海町、川上村、北相木村)、第3子以降の保育料無料化(南相木村)など、
各市町村において母子保健や子育て支援施策が充実しており、佐久地域は、子育てをしやす い地域でもあります。
4 2 人口減少・少子高齢社会を迎えて
佐久地域定住自立圏域における総人口は、244, 420 人(H22)で、5年前の 245, 726 人(H17)
と比較して、1, 306 人減少しました。
また、高齢化率は 26. 2%(H22)となり、5年前の 24. 2%(H17)と比較して、2ポイント
上昇しました。
このように、圏域全体では人口減少・少子高齢化が進んでいる状況にあり、それに伴い、 地域活力の減退や、交通弱者、買い物弱者等の増加、集落の維持存続の限界などが懸念され ており、各市町村の状況に対応しつつ、市町村間の連携・協力により圏域全体として行政サ ービスの向上を図ることが必要となっています。
そのような中で、地域医療の確保や地域公共交通の確保といった課題は、圏域市町村が抱 える共通の課題であるとともに、圏域全体で考えるべき課題でもあり、圏域市町村が連携し て課題の解決に取り組むことが効果的・効率的です。
定住自立圏による取り組みを通して、圏域市町村がさらに連携と協力を深めながら、より 住みやすく安心して暮らせる佐久地域を創造します。
(表 佐久地域定住自立圏域の人口)
3 中心市としての佐久市
平成9年の長野新幹線佐久平駅の開業に伴い、佐久平駅周辺への商業集積が進むとともに、
他地域からの人口流入により、佐久平駅周辺エリアは、佐久地域を代表する中心拠点へと発 展しました。
また、平成17年の市町村合併により、佐久市の人口は10万人を超え、現在、圏域人口
の 41. 1%(H22)を占めています。
佐久地域全体において医療機関が数多くある中でも、佐久市は、浅間総合病院、佐久総合 病院、川西赤十字病院の3つの公的な総合病院をもつとともに、減塩運動などに見られる積
極的な保健活動の展開により、「健康長寿都市」、「保健・医療が充実したまち」として、全国
的にも知名度が高くなっています。
さらに佐久市では、健康長寿都市としての素地を生かし、市民が共同で健康を支えあう社 会の創造を目指して「世界最高健康都市構想」を進めているほか、平成25年度には、佐久 総合病院佐久医療センターの開院が予定されており、圏域の保健・医療の中心的機能を担う 都市としての役割は、今後ますます高まることとなります。
5
市内外の交流が生まれる広場として「市民交流ひろば」を建設する予定であるほか、佐久市 平賀地区には、スポーツ交流の拠点として、マレットゴルフ場、陸上・サッカー競技場、野 球場を備える「佐久総合運動公園」の整備を進めており、いずれの施設も、圏域屈指の大型 広場、運動公園として、交流人口の創出に寄与するものとなります。
このように、佐久市においては、佐久地域の中心都市として、圏域の保健・医療・福祉の
拠点、スポーツや子育てを通した新たな交流の拠点を創出するなど、「中心市たる」まちづく
りを進めるほか、定住自立圏による取り組みにおいても、圏域全体のマネジメントを行うな ど、中心市としての役割を積極的に果たし、佐久地域全体の発展のために尽力します。
4 交流人口で賑わう北部エリア ∼小諸市、東御市、北佐久郡∼
佐久地域定住自立圏の北部に位置する小諸市、東御市、北佐久郡には、有名な観光名所が 多く、観光旅行者や中長期滞在者が多く訪れるエリアです。
世界の保健休養地としても名高い軽井沢は、年間約 776 万人(H22)の方が訪れ、平成22
年において長野県内で最も多くの人が訪れた観光地であり、第2位の善光寺(長野市)の 609
万人と比較しても 150 万人以上の大きな開きがあります。
また、立科町の白樺湖も、約 175 万人(H22)が訪れる観光名所であり、県内では8番目に
利用者が多い観光地となっています。
さらに、懐古園(小諸市)には約 64 万人(H22)、蓼科牧場(立科町)には約 63 万人、高
峰高原(小諸市)には 55 万人(H22)、東御市の湯の丸高原には 52 万人(H22)の方が訪れて
いるほか、佐久市においても市の北部に位置する平尾山公園には 57 万人(H22)の方が訪れ
ており、いずれも佐久地域を代表する観光名所となっています。
このように、北部ゾーンは、佐久地域の交流人口創出の拠点としての機能を持っており、 定住自立圏においては、これらの観光名所を起点とし、中心市における各交流拠点との連携
や、小海線等を利用した野辺山高原や八千穂高原、松原湖などの南部ゾーンの観光名所との 相互誘客など、圏域内での滞在型観光の創出につなげていくことが求められおり、定住自立 圏において積極的に交流人口の創出に取り組みます。
6
5 スローライフ( 注 1)に適する南部エリア ∼南佐久郡∼
佐久地域定住自立圏の南部に位置する南佐久郡は、都市部のけん騒を離れて、自然ととも に穏やかに暮らすことのできる地域にあふれるエリアです。
このエリアの基幹産業は農業であり、エリアの農業生産額 224 億 3 千万円(H18)は、圏域
全体の農業生産額 494 億 5 千万円(H18)のおよそ45%を占めています。
各市町村においては、農業への就農促進や定住促進などに力を入れて取り組んでおり、圏 域全体での地産地消の推進により各地域の農業を支えていくことや、小諸市の「こもろはす ( 注 2)」に代 表される北部エリアや佐久市の取り組みとも連携して圏域全体で定住促進を図る など、定住自立圏においても定住促進や農業振興などに連携して取り組みます。
また、比較的小規模な町村が多いこのエリアにおいては、専門職員の配置など、市町村単 独では非効率な場合もあり、定住自立圏により中心市等と共同して事業を実施することによ り、必要な生活機能の確保や住民福祉の向上を図ります。
注1 時間に追われずに、ゆっくりと過ごす生活スタイル。人生をゆったり楽しもうという
考え方。田舎暮らし、地産地消、スローフード(ファーストフードの反対の意味)、歩
行・自転車利用などに絡めて使われることが多い。
注2 健康と環境に配慮した持続可能な社会をめざす暮らし=ロハス(LOHAS:Lifestyles
Of Health And Sustainabilityの 頭文字をとった造語)を目指す小諸市の取り組み
(表 佐久地域定住自立圏の農業生産額)
6 人と環境にやさしく、災害に強い圏域へ
佐久地域は、晴天率が高く太陽光発電に適した地であり、また、ほとんどの水道水を地下 水と湧水を水源とし、安心安全かつおいしい水を享受できる恵まれた水環境にあります。こ の恵まれた環境を生かしながら、太陽光発電の普及等により地域の自然エネルギー自給率を 向上させることや、地下水等水資源の保全を図ることが、地域の共通した課題となっていま す。この佐久地域をより環境にやさしい循環型社会に変えていくことは、1市町村のみでで きることではありません。
また、子どもが健やかに育つ環境づくりという点でも、不登校児童生徒や発達障がい児の 支援など、様々な悩みや問題を抱える子どもの育ちを圏域全体で支えあうことが重要です。 さらには、平成23年3月に発生した東日本大震災を契機として、防災体制の見直し強化 が求められており、この課題も1市町村だけでなく、圏域の市町村が連携して、大規模災害 に備える必要があります。
7 7 定住自立圏という新しい「絆」
定住自立圏という新しい広域連携の手段を得た佐久地域においては、中心市や各エリアの 特徴に応じて適切に役割分担をしながら連携を図るとともに、圏域全体の課題に対しては相 互に協力して課題の解決に取り組みます。これにより、人口減少社会・少子高齢社会の中に あっても、地域の医療や交通をはじめとする必要な生活機能が確保され、様々なライフスタ イルを選択することができ、交流や賑わいのある活気あふれる圏域を創造します。定住自立 圏の名にふさわしい、持続可能な定住圏、すべての圏域住民がいつまでも安心して暮らせる 定住圏を目指します。
また、定住自立圏の取り組みは、単に市町村という行政機関の連携には終わりません。市 町村間の人事交流や合同研修を通じて、圏域の市町村職員は、互いに切磋琢磨しスキルアッ プに努めるととともに、交流を深めながら相互の信頼関係を育み、新しい人の「絆」によっ て、圏域の活性化のために知恵を出し合い、力を合わせます。
8
第4章 佐久地域定住自立圏の基本的事項
定住自立圏形成協定(佐久地域定住自立圏の形成に関する協定)において、佐久地域定住自 立圏に関する基本的事項を次のとおり定めています。
1 基本方針
中心市と関係市町村は、定住自立圏の取り組みにおいて、相互に連携を図り、共同し、補 完しあいます。
2 事務執行に当たっての協力・費用負担
(1)中心市と関係市町村は役割分担し、協力して事務の執行に当たります。
(2)必要な費用が生じるときは、相互の受益の程度等を勘案し、当該費用を負担します。 (3)事務の執行・費用負担に関する必要な事項は、必要な都度、中心市と関係市町村が協
議して定めることとします。
3 協定の変更・廃止
(1)協定の変更は、中心市と関係市町村が協議の上、議会の議決を経て行います。 (2)中心市又は関係市町村が協定を廃止しようとする場合は、あらかじめ議会の議決を経
て、その旨を他方に通告します。
4 疑義の解決
9
5 連携して取り組む事項(市町村別協定締結項目)
10
第5章 定住自立圏形成協定に基づき推進する具体的取り組み
定住自立圏形成協定の協定内容と協定に基づいて実施する事業について掲載しています。 なお、平成24年度の事業費が「0」のものは、予算措置は伴わないが調査検討等の事業を実 施するものです。また、事業費が「−」のものは、事業費が未定のものです。
1 生活機能の強化に係る政策分野 (1)保健・医療
ア 地域医療の環境整備 (協定の内容)
取 組 の 内 容
地域医療体制に関する研究・検討を進め、体制の整備等に対する必
要な支援等を実施すること、地域住民と医療機関との良好な関係を研
究し、圏域住民及び関係機関等への周知・啓発等を実施すること等に
より、地域医療の環境整備を推進する。
佐 久 市 の 役 割
・休日小児科 急病診療センター及び平日夜間急病診療センターを設置
し、管理する。
・地域医療体制の整備に対して必要な支援を行う。 ・休日救急歯科診療所の開設を支援する。
・関係市町村と共同して地域医療体制に関する研究・検討を行う。 ・関係市町村と共同して地域住民等への啓発等を行う。
・その他地域医療の環境整備に資する取組を実施する。
関 係 市 町 村 の
役 割
・地域医療体制の整備に対して必要な支援を行う。
・佐久市と共同して地域医療体制に関する研究・検討を行う。 ・佐久市と共同して地域住民等への啓発等を行う。
・その他地域医療の環境整備に資する取組を実施する。
(取組む事業)
事 業 名 休日小児科急病診療センター運営委託事業
実 施 主 体 佐久市
関 係 市 町 村 名
小諸市、小海町、佐久穂町、川上村、南牧村、南相木村、北相木村、 軽井沢町、御代田町、立科町
事 業 概 要
休日における小児科の急病診療に対応するため、佐久医師会の協力
により、浅間総合病院内に「佐久地域休日小児科診療センター」を設 置する。
成 果
日曜・祝日において、小児科診療を安心して受診することができる。
事 業 費
年 度 24 25 26 27 28 計
事 業 費 (千円)
11
事 業 名 佐久地域平日夜間急病診療センター運営委託事業
実 施 主 体 佐久市
関 係 市 町 村 名
小諸市、小海町、佐久穂町、川上村、南牧村、南相木村、北相木村、 軽井沢町、御代田町、立科町
事 業 概 要
平日夜間における内科の急病診療に対応するため、佐久市医師会の
協力により、浅間総合病院内に「佐久地域平日夜間急病診療センター」
を設置する。
成 果
平日夜間において内科診療を安心して受診することができる。
事 業 費
年 度 24 25 26 27 28 計
事 業 費 (千円)
12, 851 12, 887 12, 887 12, 924 12, 887 64, 436
事 業 名 休日救急歯科診療所開設支援事業
実 施 主 体 佐久市
関 係 市 町 村 名 小海町、佐久穂町、川上村、南牧村、南相木村、北相木村
事 業 概 要
佐 久 歯 科 医 師 会 に よ る 休 日 救 急 歯 科 診 療 所 の 開 設 ・ 運 営 を 支 援 す る。
成 果
歯科の急病に際し、より速やかに安心して治療を受けることができ
るようになる。
事 業 費
年 度 24 25 26 27 28 計
事 業 費 (千円)
4, 900 4, 900 4, 900 4, 900 4, 900 24, 500
事 業 名 在宅当番医事業
実 施 主 体 佐久市
関 係 市 町 村 名 小海町、佐久穂町、川上村、南牧村、北相木村
事 業 概 要
休日における緊急患者の診療を、佐久医師会の協力により、在宅当
番医制で行う。
成 果
休日における急患の診療を医療機関が在宅当番医制で行うことで、安
心して医療を受けることができる。
事 業 費
年 度 24 25 26 27 28 計
事 業 費 (千円)
12
事 業 名 上手な医療機関のかかり方等周知・啓発活動事業
実 施 主 体
佐久市、小諸市、小海町、佐久穂町、川上村、南牧村、南相木村、北 相木村、軽井沢町、御代田町、立科町
関 係 市 町 村 名 上記と同じ
事 業 概 要
かかりつけ医をもつこと及び受診マナーに関するポスター・リーフ
レット等を作成・配布し、関係機関・各戸・乳幼児の保護者等への周
知啓発を行うとともに、上手な医療機関のかかり方等に関する講演会
等の啓発事業を行う。
成 果
救急病院において、休日や夜間の一次医療の受診が必要以上に増加
しないことにより、事故や重度の救急患者の受入れがより円滑になる
とともに、医師等の負担の軽減につながる。
また、乳幼児の体調が急に変化した場合に、保護者が慌てずに対処
することができる。
事 業 費
年 度 24 25 26 27 28 計
事 業 費 (千円)
0 700 0 982 0 1, 682
イ 住民の健康増進 (協定の内容)
取 組 の 内 容
医療機関と連携した、特定健康診査の受診率の向上と保健指導等に
より、住民の健康増進を図る。
佐 久 市 の 役 割
・関係市町村と共同して医療機関と連携し、特定健康診査の受診率の
向上対策及び保健指導等を実施する。
・その他住民の健康増進に資する取組を実施する。
関 係 市 町 村 の
役 割
・佐久市と共同して医療機関と連携し、特定健康診査の受診率の向上
対策及び保健指導等を実施する。
・その他住民の健康増進に資する取組を実施する。
(取組む事業)
事 業 名 特定健康診査推進事業
実 施 主 体
佐久市、小諸市、東御市、小海町、佐久穂町、川上村、南相木村、北 相木村、軽井沢町、立科町
関 係 市 町 村 名 上記と同じ
事 業 概 要
特定健康診査に相当する検査結果書の発行に関して、各医師会と圏
域市町村と連携することにより、受診率の向上を図る。
成 果 特定健康診査受診率の向上と保健指導の充実が図られる。
事 業 費
年 度 24 25 26 27 28 計
事 業 費 (千円)
13 ウ 自殺対策
(協定の内容)
取 組 の 内 容 啓発活動、相談体制の充実等により、自殺対策を推進する。
佐 久 市 の 役 割
・関係市町村と共同して講演会、研修会及び相談会等の開催等を実施
する。
・その他自殺対策に資する取組を実施する。 関 係 市 町 村 の
役 割
・佐久市と共同して講演会、研修会及び相談会等の開催等を実施する。
・その他自殺対策に資する取組を実施する。
(取組む事業)
事 業 名 自殺対策事業
実 施 主 体
佐久市、小諸市、小海町、佐久穂町、川上村、南牧村、南相木村、北 相木村、軽井沢町、御代田町、立科町
関 係 市 町 村 名 上記と同じ
事 業 概 要
自殺の問題に対する理解を深めるための啓発活動、ゲートキーパー
の養成及び相談事業等自殺を防ぐための事業を行う。
成 果
相談しやすい体制や人にやさしい環境をつくることで、自殺要因の
減少若しくは軽減が図られ、自殺者数の減少が期待できる。
事 業 費
年 度 24 25 26 27 28 計
事 業 費 (千円)
940 3, 080 605 900 3, 080 8, 565
(2)福祉
ア 病児・病後児保育の広域化 (協定の内容)
取 組 の 内 容
子育て環境の充実のため、広域的な病児・病後児保育事業等を実施
する。
佐 久 市 の 役 割
・病児・病後 児保育事業の実施に必要な施設及び人員の確保等を行う。
・関係市町村の住民に係る病児・病後児保育事業の実施に必要な事務 を行う。
・その他病児・病後児保育の充実に資する取組を実施する。
関 係 市 町 村 の
役 割
・佐久市と 協議の上、病児・病後 児保育事業の実施に必要な事務を行 う。
14 (取組む事業)
事 業 名 病児・病後児保育の広域化事業
実 施 主 体 佐久市
関 係 市 町 村 名
小諸市、小海町、佐久穂町、南牧村、南相木村、北相木村、 軽井沢町、御代田町、立科町
事 業 概 要
児童が病気の治療中又は回復期にあり、集団保育が適当でなく、か
つ、保護者のやむを得ない事情により家庭で保育のできない場合に、 その児童を一時的に預かる事業を実施する。
成 果
子育て支援サービス機能の向上により、保護者の子育てと就労等の
両立を支援するとともに、児童の健全な育成に寄与する。
事 業 費
年 度 24 25 26 27 28 計
事 業 費 (千円)
12, 430 12, 430 12, 430 12, 430 12, 430 62, 150
イ 発達障がい児の支援体制の確立 (協定の内容)
取 組 の 内 容
障 が い 児 担 当 職 員 の ス キ ル ア ッ プ を 図 る た め の 研 修 及 び 講 演 会 の
開催等を実施すること等により、発達障がい児の支援体制の確立を図
る。
佐 久 市 の 役 割
・研修会及び講演会等の事業を実施する。
・その他発達障がい児の支援体制の強化に資する取組を実施する。 関 係 市 町 村 の
役 割
・佐久市が実施する事業に共同して取組む。
・その他発達障がい児の支援体制の強化に資する取組を実施する。
(取組む事業)
事 業 名 障がい児発達支援事業
実 施 主 体 佐久市
関 係 市 町 村 名
小海町、佐久穂町、南牧村、南相木村、北相木村、軽井沢町、御代田 町、立科町
事 業 概 要
障 が い 児 担 当 職 員 の ス キ ル ア ッ プ 及 び 児 童 の 発 達 に 関 わ る 者 の 理
解促進を図るため、発達支援に関する講演会・研修会等を開催すると
ともに、サポートブックを作成する。
成 果
障がい児の療育・保育を行う職員に求められる知識技能の向上や、
発達障がいに対する関係者の理解が深まり、より適切な障がい児支援
が図られる。
事 業 費
年 度 24 25 26 27 28 計
事 業 費 (千円)
15 (3)学校教育
ア 不登校児童生徒等の支援体制の充実 (協定の内容)
取 組 の 内 容
不登校児童生徒等の支援に関する情報の共有、交換等により、不登
校児童生徒等の支援体制の充実を図る。
佐 久 市 の 役 割
・当該年度に実施する事業内容の調整等を行い、事業計画を取りまと
める。
・事業計画に基づき事業を実施する。
・ そ の 他 不 登 校 児 童 生 徒 等 の 支 援 体 制 の 充 実 に 資 す る 取 組 を 実 施 す る。
関 係 市 町 村 の
役 割
・佐久市が行 う調査等への回答及び具体的な取組における各業務の分
担を行う。
・その他不登校児童生徒等の支援体制の充実に資する取組を実施す る。
(取組む事業)
事 業 名 不登校児童生徒等支援に関する研究・情報交換会の開催
実 施 主 体
佐久市、小諸市、小海町、佐久穂町、南牧村、南相木村、北相木村、 軽井沢町、御代田町、立科町
関 係 市 町 村 名 上記と同じ
事 業 概 要
不登校児童生徒に係わる相談員を対象とした研究・情報交換会を開
催する。
成 果
不登校児童生徒等に対して、より効果的な相談・支援を個々の状況
に応じて実施することができる。
事 業 費
年 度 24 25 26 27 28 計
事 業 費 (千円)
0 − − − − 0
16 (4)産業振興
ア 鳥獣害防止総合対策 (協定の内容)
取 組 の 内 容
有害鳥獣による農林水産業被害を防止するため、鳥獣による農林水
産業等にかかる被害の防止のための特別措置に関する法律(平成19
年法律第134号)に基づき、甲及び乙が策定する被害防止計画に定
めた鳥獣被害防止対策を総合的に進める。
佐 久 市 の 役 割
・住民及び団体等と連携を図りつつ、関係市町村と鳥獣害に関する情
報交換等を実施する。
・関係市町村 と共同して鳥獣被害防止総合対策の調査研究を行うとと
もに、当該対策が有効なものとなるよう取組を実施する。 ・その他鳥獣害防止に資する取組を実施する。
関 係 市 町 村 の
役 割
・住民及び団体等と連携を図りつつ、佐久市と鳥獣害に関する情報交
換等を実施する。
・佐久市と共同して鳥獣被害防止総合対策の研究を行うとともに、当
17 (取組む事業)
事 業 名 鳥獣害防止総合対策事業
実 施 主 体 全市町村
関 係 市 町 村 名 上記と同じ
事 業 概 要
有害鳥獣による農林業被害を防止するため、関係市町村と連携して
対策を実施する。
成 果
関係市町村が連携して対策を実施することにより、効率的な被害防
止を図ることができる。
事 業 費
年 度 24 25 26 27 28 計
事 業 費 (千円)
佐 久 市
7, 389 8, 389 8, 389 9, 389 9, 389 42, 945
小 諸 市
17, 402 17, 402 17, 402 17, 402 17, 402 87, 010
東 御 市
1, 800 1, 800 1, 800 1, 800 1, 800 9, 000
小 海 町
− − − − − −
佐 久 穂 町
11, 050 12, 155 12, 155 13, 371 13, 371 62, 102
川 上 村
− − − − − −
南 牧 村
42, 000 12, 000 12, 000 12, 000 12, 000 90, 000
南 相 木 村
− − − − − −
北 相 木 村
− − − − − −
軽 井 沢 町
56, 630 57, 130 55, 930 57, 430 57, 130 284, 250
御 代 田 町
3, 200 3, 200 3, 200 3, 200 3, 200 16, 000
立 科 町
18 イ 地産地消・販路開拓の推進
(協定の内容)
取 組 の 内 容
農林水産物の消費拡大を図るため、地産地消及び販路開拓を推進す
る。
佐 久 市 の 役 割
・住民及び 団体等との連携を図りつつ、関係市町村と地産地消、情報 発信等に関する情報交換等を実施する。
・関係市町村 と共同して地産地消及び情報発信等の研究等を行うとと
もに、事業が有効なものとなるよう取組を実施する。
・その他地産地消及び販路開拓の推進に資する取組を実施する。
関 係 市 町 村 の
役 割
・住民及び団体等との連携を図りつつ、佐久市と地産地消及び情報発
信等に関する情報交換等を実施する。
・佐久市と共同して地産地消及び情報発信等の研究等を行うととも に、事業が有効なものとなるよう取組を実施する。
・その他地産地消及び販路開拓の推進に資する取組を実施する。
(取組む事業)
事 業 名 地産地消販路開拓推進事業
実 施 主 体
佐久市、小諸市、東御市、小海町、佐久穂町、南牧村、南相木村、北 相木村、軽井沢町、御代田町、立科町
関 係 市 町 村 名 上記と同じ
事 業 概 要
生産者と直売所等の販売者とのネットワーク化を進め、農産物を融
通し合えるシステムを構築するとともに、特産品を広く首都圏等へ情
報発信する。
成 果 農林水産物の消費拡大と新たな販路の拡大が図られる。
事 業 費
年 度 24 25 26 27 28 計
事 業 費 (千円)
0 − − − − 0
19 ウ 農業情報ネットワークの構築
(協定の内容)
取 組 の 内 容
農業に関する情報の共有、研修・講習会等の開催等により、農業情 報ネットワークを構築する。
佐 久 市 の 役 割
・関係市町 村と農業に関する情報を共有するとともに、研修・講習 会 等の開催等の必要な事業を実施する。
・その他農業情報ネットワークの構築に資する取組を実施する。
関 係 市 町 村 の
役 割
・佐久市と 農業に関する情報を共有するとともに、研修・講習会等 の 事業を共同して実施する。
・その他農業情報ネットワークの構築に資する取組を実施する。
(取組む事業)
事 業 名 農業情報ネットワーク化構築事業
実 施 主 体
佐久市、小諸市、東御市、小海町、佐久穂町、南牧村、南相木村、北 相木村、軽井沢町、御代田町、立科町
関 係 市 町 村 名 上記と同じ
事 業 概 要
空き農地、空き施設、農業アシスタント・サ ポーター等の農業に関
する情報を共有するとともに、栽培技術等に関する研修会・講習会等
を開催する。
成 果
農業者が農業経営に対する知識の向上が図れるとともに、担い手の
育成、経営の規模拡大が円滑に促進する。
事 業 費
年 度 24 25 26 27 28 計
事 業 費 (千円)
0 − − − − 0
20 エ 森林病害虫被害防止対策
(協定の内容)
取 組 の 内 容
森 林 病 害 虫 に よ る 森 林 被 害 を 防 止 す る た め 、 森 林 病 害 虫 等 防 除 法
(昭和25年法律第53号)に基づき、森林病害虫被害防止対策を進
める。
佐 久 市 の 役 割
・住民及び団体等と連携を図りつつ、関係市町村と森林病害虫被害に
関する情報交換等を実施する。
・関係市町村 と共同して森林病害虫被害防止対策の研究を行うととも
に、当該対策が有効なものとなるような取組を実施する。 ・その他森林病害虫被害防止に資する取組を実施する。
関 係 市 町 村 の
役 割
・住民及び団体等と連携を図りつつ、佐久市と森林病害虫被害に関す
る情報交換等を実施する。
・佐久市と共同して森林病害虫被害防止対策の研究を行うとともに、 当該対策が有効なものとなるような取組を実施する。